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2022年1月7日 更新

現代経済研究室 研究会のご案内


 下記の要領で、現代経済研究室の研究会を開催いたします。


テーマ アメリカ・バイデン政権は何を目指しているのか
    ―『新自由主義からの脱却』かそれとも?―

報告者 小倉将志郎(駒澤大学教授)

日 時 2022年2月2日(水)14:00~16:00 

場 所 オンライン(Zoom)開催

参加費 無料

※zoom招待URLは、お申し込みされた方へ、前日にお送りいたします。
※新型コロナウイルスの感染状況によりオフライン開催を中止する可能性もございます。
※オフラインで参加をご希望のかたにも、zoomのURLをお送り致します。

 


 新年おめでとうございます。向寒のみぎり、皆様いかがお過ごしでしようか。次回研究会は、小倉将志郎さんに、「アメリカ・バイデン政権は何を目指しているのか ―『新自由主義からの脱却』かそれとも?―」と題して報告をいただきます。報告内容とその趣旨について、小倉さんはこう語っています。

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 アメリカ・バイデン政権の政策の方向性は「新自由主義から距離を置き、再び政府の役割を重視する」へと舵を切っている。これは1980年代以降、40年間にわたって継続されてきた新自由主義政策からの大きな転換を示しているのであろうか。そうだとすれば転換後の社会はどのようなものになるのか。新自由主義と密接にリンクして展開してきたグローバル化や金融化はどうなっていくのか。
 欧州でも近年、政府の「大きな」役割を求める政治的な動きが生じてきている。ブラジル、インド、フィリピン(、そして中国?)といった新興国諸国では、同じく政府の役割を求める声が、「権威主義」・「ネオファシズム」的な国家の誕生に帰結している。翻って日本でも、昨年誕生した岸田政権が「新自由主義からの脱却」、「新しい資本主義」という用語を用いて、新しい政策を打ち出す姿勢を見せている。
世界的潮流として「新自由主義の絶対化の見直し」が生じている。本報告では対象をアメリカに絞ったうえで「アメリカ・バイデン政権と新自由主義」を報告テーマに設定し、その起源、方向性と具体的な政策、実現可能性、反動、それが意味するところなどについて具体的に検討する。

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 是非ご参加ください。

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