戦争災害研究室 連続研究会(第2回/全3回)のご案内
テーマ 「東京空襲を記録する会・東京空襲体験記原稿コレクション」の概要と活用
―戦災誌研究会の活動を中心に
報告者 山本唯人(政治経済研究所 主任研究員)
日 時 2026年1月31日(土)14:00~16:00
場 所 オンライン(zoom)または東京大空襲・戦災資料センター映像講話室
参加費 500円(政治経済研究所、東京大空襲・戦災資料センター各種委員無料)
東京大空襲の体験記原稿はいかにして収集され、いま何を語りうるのか。
記録・研究・展示をつなぐ戦災誌研究会の取り組みを紹介します。
※本研究会は、戦争災害研究室の小薗崇明・山本唯人・石橋星志の3名による連続研究会(2025/12/20〜2026/2/7)の第2回です。
※事前資料は、お申し込みの方へ前日までに送付します。
※イベント継続のため、ご支援のカンパを募集しています。
※およそ90分の報告と30分の質問・議論を予定しています。視聴のみも歓迎です。
※東京大空襲・戦災資料センター維持会員の皆様は、「研究会員お申し込み」ボタンよりご登録ください。
【概要】
政治経済研究所付属東京大空襲・戦災資料センター(以下、戦災資料センター)には、『東京大空襲・戦災誌』第1・2巻(1973年、東京空襲を記録する会発行)に収録された空襲体験記の原稿群が保管されている。この原稿群を一括して「東京空襲を記録する会・東京空襲体験記原稿コレクション」と呼ぶ。
戦災誌研究会は、戦災資料センター展示リニューアルの基礎研究を出発点とし、2019年度、科研費の取得をきっかけに設立された。その目的は同コレクションの整理とその展示・研究・教育への活用方法を研究することである。研究会は、2024年度より政治経済研究所プロジェクト研究に引き継がれ継続中である。
本報告では、研究会の中間報告として、同コレクションの概要を説明し、1945年3月10日の東京大空襲に関する展示や、その実態を分析する研究への活用例を紹介する。
【経歴】
講師略歴:専門は社会学、空襲・災害研究。
2016年度より青山学院女子短期大学助教、2020年度より法政大学大原社会問題研究所特任准教授を経て、2024年度より政治経済研究所主任研究員。
【業績】
(共著)『東京大空襲・戦災資料センター図録 いのちと平和のバトンを』(合同出版)ほか。
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