東京大空襲・戦災資料センターの吉田館長が朝日賞を受賞
東京大空襲・戦災資料センター(公財政治経済研究所附)の吉田裕館長が朝日賞を受賞しました。
朝日賞とは、学術・文化・芸術分野などの分野において、長年にわたり顕著な業績をあげ、日本社会に大きな貢献をした個人または団体を顕彰する賞です。公益財団法人朝日新聞文化財団が主催しています。
吉田館長は、長年にわたり「アジア・太平洋戦争」の実態解明と戦争体験の継承に取り組んできた歴史学者です。
受賞に際し、「民衆史や社会史の視角から戦争の実態解明を目指しました」とコメントをしています。
幅広い読者を集めた『日本軍兵士』では、元兵士の日記や手記を丹念に掘り起こし、知られていない兵士たちの「生」と「死」の姿を克明に再現しました。
こうした研究姿勢のもと、ひとりひとりの戦争被害に向き合う当センターの運営を牽引しています。
授賞式は2026年1月29日に開催されます。
続報について、当財団HP、東京大空襲・戦災資料センターHPでお知らせいたします。
詳細
https://www.asahi.com/corporate/award/asahi/16269226