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2026.10.24

告知

『政經研究』の最新号を発行

126

公益財団法人政治経済研究所の学術研究誌『政経研究』第126号を刊行しました。


今号の巻頭言では、生成AIの発展が社会に及ぼす影響を、ミツバチの「集合知」との比較から考察しています。連載特集「歴史の転換点」では、新自由主義と日本経済の長期停滞の関係を検討します。


また、全国の平和資料館などにおける大空襲・原爆投下の解説を調査した報告を掲載。このほか、マルクスの価値形態論や土地所有・共同占有をめぐる理論研究、政治経済研究所の創設期にあたる「政経ビル時代」の歴史を検証した論文など、多様な論考を収録しています。


目次


【巻頭言】


集合知とアンソロピックショック   山口 由二


【連載特集 歴史の転換点(2)】


新自由主義のパラドックスとしての長期停滞   二宮 厚美


【調査研究】


大空襲と原爆投下は各地の資料館でどう解説されているか

―「戦争犯罪」と書かれているかに注目して―   大西 広


【論文】


展開された価値形態から一般的価値形態への移行に関する考察(下)   佐藤 努


政経ビル時代の政治経済研究所   福光 寛


【評論】


「耕作民(cultivateur)」による大地の共同占有とマルクス自由論

―『資本論』第三部地代論草稿と第一巻フランス語版から―   岡部 義秀


【編集後記】


『政経研究』投稿規定


『政経研究』研究会員について


発行:公益財団法人政治経済研究所

発行日:2026年6月30日

定価:5,000円+税

ISSN:0287-0630